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AWS試験合格への最短ルート
模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう

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模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう



AWS クラウドプラクティショナー(CLF)の勉強時間を合格者15人の体験記から独自調査。中央値30時間、77%が1ヶ月以内に合格。レベル別の目安・4週間スケジュール・教材の使用率データで、あなたに必要な勉強時間がわかります。
AWS クラウドプラクティショナー(CLF)の勉強法は、あなたのIT経験で大きく変わります。
AWS実務経験があるならほぼ勉強不要。IT知識があるなら問題集中心で1〜3週間。未経験からでも参考書+問題集で4〜6週間あれば合格を狙えます。
この記事では、合格者の勉強法を4つのパターンに整理しました。自分に近いパターンを見つけて、そこから読んでみてください。
合格体験記を読んでいくと、勉強法は大きく4つに分かれます。
パターンA: 実務経験だけで受かった人 AWSを日常的に業務で使っている人が、ほぼ勉強せずに受けて受かるケース。試験対策というより「普段の仕事の延長」として合格しています。
パターンB: 問題集中心で受かった人 問題集を繰り返し解いて、解説で知識を吸収するスタイル。IT知識がある人に多い。短期間で合格できるパターンです。
パターンC: 参考書+問題集で受かった人 参考書から全体像を掴み、問題演習に入るスタイル。合格体験記では最も多い王道パターンです。IT未経験の方やAWS初心者はこちらが安心。
パターンD: 無料教材だけで受かった人 AWS公式のCloud Practitioner Essentials(動画6時間)と公式練習問題集(20問)、Ping-t等の無料問題集だけで合格したケース。お金をかけたくない方向け。合格は可能ですが演習量が少なくなりがちです。

AWSで日常的にインフラを構築・運用している方は、試験対策をほぼしなくても受かります。
私自身がこのパターンでした。AWS経験3年のインフラエンジニアとして、公式の練習問題をいくつか眺めて出題の雰囲気を確認した程度で受験。結果は約800点で合格しました。
ただし満点ではなく、「知っているつもり」のサービスで取りこぼしはありました。特に「請求、料金、サポート」のドメイン(出題比率12%)は、実務でコスト管理をしていないと意外と落とします。
もし不安なら、AWS公式の練習問題集(無料・20問)で確認してみてください。8割取れるならそのまま受験して大丈夫です。
期間の目安: 数日 予算: 0円
ITの基礎知識はあるがAWSは未経験、という方は問題集から入るのが効率的です。
まず公式の練習問題集(無料・20問)を解いてみてください。6割以上取れるなら、Udemyの模擬試験(6回分390問)で演習を積めば合格ラインに届きます。6割以下ならパターンCに切り替えた方が確実です。
期間の目安: 1〜3週間 予算: 約2,000円(Udemy模試)
合格体験記で最もよく見るパターンです。全体像を参考書で掴んでから、問題集で定着させる流れ。
AWSのサービス名を聞いたことがない状態なら、いきなり問題を解いても「何を聞かれているかわからない」となりがちです。まず参考書を1冊通して、EC2やS3、IAMといった主要サービスの名前と役割を頭に入れましょう。
AWS公式の「Cloud Practitioner Essentials」(無料・約6時間の動画)を先に見ておくと、参考書の理解がスムーズになります。ただし必須ではなく、参考書から始めても問題ありません。
参考書を1周読んだら(5〜7日が目安)、Udemy模擬試験(6回分390問・セール時約2,000円)で演習を積みます。正答率8割を超えたら合格ラインが見えてきます。
IT未経験で「サーバーって何?」という状態からのスタートなら、最初の1週間でITの基礎用語に慣れてから参考書に入ると挫折しにくくなります。YouTubeで「ネットワーク基礎」「クラウドとは」を検索すれば無料で学べます。
2〜6週間と幅が大きいのは、ここが一番個人差の出るパターンだからです。「1週間で合格」という体験記もありますが、それはIT知識がある人の話。焦らず自分のペースで進めてください。
期間の目安: 2〜6週間(IT経験による) 予算: 約5,000円(参考書3,000円 + Udemy模試2,000円)
お金をかけずに合格したい方向け。Cloud Practitioner Essentials(無料・約6時間)で全体を学び、公式練習問題集(無料・20問)とPing-t等の無料Web問題集で演習するスタイルです。
合格は可能ですが、無料問題集は問題数に限りがあり、演習量が不足しやすい点に注意してください。「模擬試験で8割取れる状態」を確認できないまま本番を迎えるリスクがあります。
予算に余裕があれば、Udemy模試(セール時約2,000円)を追加すると演習の幅が広がります。
期間の目安: 3〜6週間 予算: 0円
CLFの勉強で使われる主な教材を整理します。どれを使うかは上のパターンに合わせて選んでください。
教材 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
約2,000円(セール時) | 合格体験記での言及が多い。解説が詳しい | |
月額1,280円 | AI解説つき問題演習。わからない箇所をAIに質問できる | |
無料〜有料 | Web問題集。無料枠でも一定数の問題を解ける | |
無料 | 20問のみだが、出題形式の確認に最適 |
定番は「AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版」(約3,000円)。合格体験記でよく名前が挙がる定番の参考書です。
教材の詳しい比較は「クラウドプラクティショナーにおすすめの教材・参考書」にまとめています。
Cloud Practitioner Essentials(AWS公式・無料・約6時間)。AWSの全体像を掴むのに最適。1.5倍速なら4時間で見られます。
AWSは合格率を公表していませんが、複数の分析サイトの推定では50〜70%とされています。つまり3〜5人に1人は不合格。体験記を比較して見えた合否の違いを3つ紹介します。
参考書を読み込んで自信満々で受けたのに673点で不合格だった方がいます。再受験ではUdemyの模擬試験6セットを徹底的に回して合格。変えたのは「問題を解く量」だけでした。
合格体験記を見ていると、参考書を読む時間と問題を解く時間の配分は3:7くらいの人が多い印象です。
IT未経験からCLFに挑んで21点足りず不合格だった方。原因は「名前は覚えたが、S3とEBSの違いを聞かれて答えられなかった」。
CLFでは似たサービスの比較問題がよく出ます。勉強するときは名前だけでなく「このサービスとあのサービスは何が違うのか」を意識すると点数が変わります。
出典: note「AWS CLF不合格体験記 — 21点届かず」
3回受けて3回不合格だった方もいます。毎回同じ教材で同じように勉強して受け直していた。その後、学習方法を根本から変えてSAA(1つ上の資格)に一発合格しています。
模擬試験の結果から「どのドメインが弱いか」を特定して対策する。この一手間が合否を分けます。
出典: アジアクエスト「CLFに3回落ちた私がSAAに一度で合格」

受かります。ただし、IT経験者とは勉強の入り口が違います。
「サーバーって何?」「クラウドって何?」という状態なら、AWSの勉強を始める前にIT基礎用語へ慣れておくと楽です。YouTubeで「ネットワーク基礎」「サーバーとは」を検索すれば無料で学べます。1週間もあれば十分です。
そこからパターンC(参考書+問題集)に入れば、4〜6週間で合格を狙えます。
勉強時間の詳しい目安は「クラウドプラクティショナーの勉強時間を合格者データから分析」をご覧ください。難易度については「クラウドプラクティショナーの難易度は偏差値43」で解説しています。
CLFに合格したら次はSAAがおすすめです。「SAAの勉強方法|3パターン」でSAA向けの学習ルートを紹介しています。
受かります。合格体験記で多い組み合わせは「参考書1冊(約3,000円)+ Udemy模試(約2,000円)」の計5,000円コース。0円でも合格は可能ですが、演習量が足りなくなりやすいので、最低でもUdemy模試(セール時2,000円)は投資する価値があります。スクールや高額講座は必要ありません。
IT経験者で20〜40時間、未経験者で40〜60時間が目安です。AWS実務経験がある方は数時間〜数日で済むこともあります。詳しくは「クラウドプラクティショナーの勉強時間を合格者データから分析」をご覧ください。
受かります。特にAWSやITの経験がある方は、問題集で出題傾向を掴んで弱点を潰すだけで十分です。記事内のパターンA・Bがこのアプローチに該当します。
迷ったら「参考書1冊 + Udemy模試」が安定の組み合わせです。お金をかけたくないなら、Cloud Practitioner Essentials(無料)+ Ping-t(無料)から始めてみてください。教材の詳しい比較は「クラウドプラクティショナーにおすすめの教材・参考書」にまとめています。
この記事を書いた人: スピードスタディ編集部。AWS実務経験を持つエンジニアが、AWS資格対策の学習プラットフォーム「スピードスタディ」を開発・運営しています。記事内の試験情報はAWS公式ドキュメントに基づいています。最新情報はAWS公式の認定ページでご確認ください。
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