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AWS認定資格の学習をサポートするSpeed Study公式編集部です。
AWS試験合格への最短ルート
模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう

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模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう



AWS クラウドプラクティショナー(CLF)は、IT知識があれば20〜40時間で取れるAWSの入門資格です。合格率は推定50〜70%で、AWS認定資格12種の中で最も取りやすい試験です。
私自身、AWS経験3年の状態で受験して約800点で合格しました。経験者にとっては楽な試験ですが、IT未経験の方でも1〜2ヶ月あれば十分合格を狙えます。
この記事では、試験概要から勉強方法、申し込み手順まで、合格に必要な情報をまとめました。各テーマは詳しい個別記事も用意しているので、気になる部分からお読みください。
AWS認定資格は全部で12種類あり、難易度によってFoundational・Associate・Professional・Specialtyの4レベルに分かれています。
CLFはFoundational(基礎)レベルに位置する資格で、AWSクラウドの基本的な概念、サービス、セキュリティ、料金に関する知識を問われます。
取得すると何が良いかというと、大きく3つです。
AWS実務経験があるエンジニアにとっては易しい試験ですが、非エンジニアの方がクラウドの基礎を体系的に学ぶ手段としては有効です。実際に私がCLFを受けたのも、資格取得そのものよりAWSの基礎知識を整理し直すきっかけとしてでした。

項目 | 内容 |
|---|---|
試験名 | AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02) |
問題数 | 65問(択一選択 + 複数選択) |
試験時間 | 90分 |
合格点 | 1000点満点中700点 |
受験料 | 100 USD(約16,500円税込) |
受験方法 | テストセンター or オンライン |
試験日程 | 随時(好きな日時を選べる) |
有効期限 | 3年間 |
出題は4つのドメインに分かれています(AWS公式試験ガイド)。
ドメイン | 出題比率 |
|---|---|
クラウドのコンセプト | 24% |
セキュリティとコンプライアンス | 30% |
クラウドテクノロジーとサービス | 34% |
請求、料金、サポート | 12% |
テクノロジー分野の比率が最も大きく、EC2・S3・Lambda・RDSといった主要サービスの特徴と使い分けが問われます。
65問のうち一部は採点対象外のテスト問題が含まれており、どれが対象外かは受験者にはわかりません。合格点の700点はスケールスコアで算出されるため、単純に「何問正解すれば合格」とは言えない仕組みです。
CLFの資格偏差値は43。ITパスポート(偏差値45)より少し易しいレベルです。
AWSは合格率を公表していませんが、複数の分析サイトの推定では50〜70%とされています。AWS認定資格の中では最も合格しやすい試験です。
ただし油断は禁物。不合格体験記を調べると、「参考書を読んだだけで問題演習をしなかった」「サービス名は覚えたが使い分けを理解していなかった」といった共通パターンがあります。
難易度の詳細は「クラウドプラクティショナーの難易度は偏差値43|合格率と他資格比較」で解説しています。
あなたのレベル | 目安時間 |
|---|---|
AWS実務経験あり | ほぼ不要〜数時間 |
IT知識あり・AWS未経験 | 20〜40時間 |
IT完全未経験 | 40〜60時間 |
AWS経験者であれば、公式の練習問題集を確認する程度で合格できます。IT未経験者でも1〜2ヶ月あれば十分に合格を狙えます。
勉強時間の詳しいデータは「クラウドプラクティショナーの勉強時間を合格者データから分析」にまとめています。
合格者の勉強法は大きく4パターンに分かれます。
自分のITレベルに合わせてパターンを選ぶのがポイントです。
勉強方法の詳細は「AWSクラウドプラクティショナーの勉強方法|4パターン」で解説しています。

CLFの勉強でよく使われる教材を紹介します。
教材 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
Cloud Practitioner Essentials | 無料 | AWS公式の動画コース(約6時間) |
AWS公式練習問題集 | 無料 | 20問。出題形式の確認に |
参考書(改訂第3版等) | 約3,000円 | 全体像の把握に |
Udemy CLF模擬試験 | 約2,000円(セール時) | 6回分390問。演習に最適 |
スピードスタディ | 月額1,280円 | AI解説つき問題演習 |
Ping-t | 無料〜有料 | Web問題集 |
教材の詳しい比較は「クラウドプラクティショナーにおすすめの教材・参考書」にまとめています。
CLFの受験にはAWS認定アカウントの作成が必要です。以下の流れで申し込みます。
テストセンターで受ける場合は、全国のPearson VUEテストセンターから会場を選べます。24時間前までに予約が必要です。
オンライン受験の場合は、自宅やオフィスのPCで受けられます。Webカメラとマイクが必要で、リモートの試験監督がつきます。当日申し込みも可能です。
試験は随時受験できるので、「次の試験日」を待つ必要はありません。準備ができたタイミングで受けましょう。
CLFに合格したら、次はソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)を目指す方が多いです。SAAはAssociate(中級)レベルの資格で、CLFで学んだ基礎の上にアーキテクチャ設計の知識が加わります。
CLF合格後3ヶ月以内にSAAの勉強を始めると、基礎のインプットを省略できて効率的です。
100 USD(約16,500円税込)です。不合格の場合も同額かかり、14日後から再受験できます。
AWSは過去問を公式に公開していません。代わりに、AWS公式の練習問題集(無料・20問)やUdemyの模擬試験で演習するのが一般的です。詳しくは「クラウドプラクティショナーにおすすめの教材・参考書」をご覧ください。
できます。自宅やオフィスのPCにWebカメラとマイクがあれば、リモートの試験監督つきで受験できます。試験は日本語で受けられます。当日申し込みも可能です。
CLFだけで転職市場が変わるほどのインパクトはありません。ただし非エンジニアがクラウドの基礎知識を証明するには有効です。エンジニアとしてアピールするなら、SAAまで取得するのが一般的です。
受かります。IT基礎を学んでから参考書+問題集で4〜6週間が目安です。詳しくは「AWSクラウドプラクティショナーの勉強方法|4パターン」をご覧ください。
資格の有効期限は3年間です。期限前にAWSから再受験の案内が届きます。同じ試験を受け直すか、上位資格(SAA等)を取得することで更新できます。
この記事を書いた人: スピードスタディ編集部。AWS実務経験を持つエンジニアが、AWS資格対策の学習プラットフォーム「スピードスタディ」を開発・運営しています。記事内の試験情報はAWS公式ドキュメントに基づいています。最新情報はAWS公式の認定ページでご確認ください。
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